ナローバンド

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Hαナローバンドは初心者にもチャレンジしやすいの?

現在、ナローバンド修行中なので、星ナビのナローバンド連載を楽しみにしているのだけれど、天文リフレクションズさんでもナローバンドの連載をしているのに今気づいた。連載「モノクロHαナローバンドで星雲を撮る」は現在第3回。星ナビの連載と違うのは、...
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ナローバンド

星ナビ連載「ナローバンドで星雲を撮る2」は色の割り当て

星ナビ11月号で、深夜道楽のぴんたんさんの連載「ナローバンドで星雲を撮る2」が掲載されています。今号は「色の割り当て」。おうちに帰ってきたら届いてた ヽ(^o^)丿 ナローバンドの合成の仕方はSAOとかAOOとかあるよねーというお話。波長を...
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Cygnus Wall

α99で赤外線が写るかというタスクとは別に、今回の遠征のもうひとつのタスクは、Hαによる撮影でした。LRGB撮影と並んでHαによるモノクロ撮影は、SAO合成に向けた練習だと思っているので、冷却CMOS「ASI1600 MM-COOL」で写す...
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ナローバンド

電動フィルターホイール(EFW)が欲しいのだが…

いま、LRGB用のフィルターホイールに手動の1万円しない5枚収納の製品を使っています。もともと練習だから安いのでいいやと思っていたのですが、先日手に入れたASI 1600MM COOLの背面にUSB ハブが付いているのを見て、電動フィルター...
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星ナビ連載「ナローバンドで星雲を撮る」

星ナビ10月号で、深夜道楽のぴんたんさんの連載「ナローバンドで星雲を撮る」が始まりました。3回連載ということです。深夜道楽さんで公開されているナローで撮影された画像はどれもハイクォリティーで、いつもじっと指をくわえてみています。 深夜道楽 ...
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ナローバンド

ASI1600 カラー&モノクロ冷却カメラ、フィルター組み合わせ妄想

ナローバンドのフィルターワークに興味はあるものの、LRGB合成さえまともにできたことがありません(参照:「LRGB撮影始動するよ」「ビームスプリッタシステムはできないけれど……」)。手元にあるのは、ASI1600のMMとMC、それから手動の...
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東京の空、Hαで10分露出ならどれくらい写るか

cockatooさんが23区内の空で撮影された三裂星雲が美しいです。fl:1500mm, F10, 10nmHα11分露出だととても思えません。10分そこそこでここまで写ったら小躍りするレベルなので、同じ23区民の私もやってみました。 co...
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初めてのナローバンド撮影、モノクロHαで撮った干潟星雲

前回は四苦八苦して干潟星雲を撮影したところまでを報告しましたが、ようやくコンポジットが終わりました。モノクロでかつ1936×1216をビニング2で撮影していたので、SI8の処理がなんと速かったこと! さて、初めてのナローバンド撮影で、本当に...
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ナローバンド

(メモ)ナローバンド撮影に興味が出てきんだが……

カラーカメラがあれば、色を付ける必要はないけれど、モノクロカメラでカラーを表現しようとすると、RGBの3色で着色しないといけない。だからカラーフィルターを使ってLRGBで撮影する。 Hα領域だけを撮りたい場合は、カラーで撮影する必要がないの...
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