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セレストロンC5にEOS Kissを接続する

これまでセレストロンC5に接続してきたカメラは、赤缶のASI1600とかスティック糊のQHY5IIIとかいうCMOSカメラだったので、接続方法はまったく気にしていなかった。

この週末、PCレスで月をC5で覗いてみたいと思い立って、DSLRをC5に接続しようと考えたら、手持ちの部材ではくっつかないことが分かった。必要になるのは、TリングとT-アダプター SC用っていう部品。部品そのものはアマゾンで扱ってる。さすが到着がはやい。

箱から出してねじ込むだけ。天地が合わない場合は、Tリングの内側のリングを小さいマイナスドライバーでゆるめて回転させる。今回の位置だと、経緯台に載せたら縦位置になりそう。まぁいいや。

ASI1600 MC COOLが410gなのに対して、X7iは530gある。ただでさえボトムヘビーなのに、大丈夫なんだろうか。

この記事へのコメント

  1. 月にはちょうどよさげな画角になりそう。
    画面いっぱいいっぱでなく、かといって余白ががらがらでもなくといったところか?
    多少のパンの耳も大丈夫。^^v

    • 是空さん、せっかく揃えたのに、きょうは月も見えなさそうです。AZ-GTiにC5をぶらさげると縦位置なんですが、きっと半月まではだいじょうぶ^^v

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