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Astroberry-J ver2に挑戦してみる

StellarMateも捨てがたいのだけれど、特にこだわる理由はなく、新しいディストリビューションを使ってみたいので、いつもお世話になっている「Macで天体」のT-Studioさんが配布されているAstroberry-J ver2を試してみることにした。T-Studioさん、ありがとうございます!

以下、「学生証番号222番にゃあ@INDIA」の学習ノートをまとめます。頭の悪い不良学生です。

ダウンロードと手順はT-Studioさんのページに詳しく書かれている。

Astroberry-J ver2配布しました。
現在は新ディストリビューション移行のため配布を停止しました。継続してご使用になられている方の参考資料として記事を残しますのでご了解ください。何度かお知らせしておりましたAstroberry-J ver2が完成しました。ダウンロードはこちらか...

Astroberry-Jはラズパイ4用。千石の店頭で4を買おうかどうか悩んだんけれど、最近出費が多く、ダメ元で手元にあるラズパイ3B+にインストールすることにした。SDカードの容量は64Gくらいは必要とのことなので、あきばお~で128Gを1900円で入手してきた。

やることはStellarMateもINDIGO Skyも同じ。イメージをダウンロードしてきて、Etcherで焼く。その前に先生の指示に従って、フォーマッタを使ってフォーマットしておく。焼き焼きの作業は何度もやっているので、だいぶ手慣れたもの。作業完了。

手順書どおり、ラズパイを有線LANにつないで電源投入。接続機器はASI385だけにした。Chromeを使ってhttps://astroberry.local にアクセスしてみるけれど、デスクトップが表示されない。代わりに http://astroberry.local/a.html にアクセスすると、制御デバイスがAndroidなのかiOSなのかPCなのかが選べるようになった。PCを選ぶとweb UIが表示されたので、noVNC経由でデスクトップを表示することができた。

次は、wifi環境で動作確認。iMacでホットスポットモードになっているastroberyの電波を掴む。noVNC経由でデスクトップの表示が確認できた。OKみたい。Kstarsの星図は、さすがにヌルヌル動くとはいかないけれど、十分にきびきびと動く。とてもラズパイとは思えない。

T-Studioさんが教えてくださったところでは、noVNCを使うよりもNoMachineやRDPが快適とのこと。もともとastroberryはPCからの制御を想定しているインタフェースということなので、制御用デバイスとしてWindodwsマシンを選ぶ。NoMachineをWindowsにインストールする。

ホットスポットモードになっているastroberryの電波をWindowsで掴む。NoMachineを立ち上げると、astroberryを自動で認識してくれる。難なくAstroberry-J のデスクトップが表示された。リモートで操作しているような感じがまったくなくて、あたかもWindows上でAstroberryを走らせているみたいだ。WindowsにKstarsのクライアントは不要なんではないかと思うくらい快適に操作できる。Macにもあるのね。

NoMahcineでラズパイをのぞきながら、ラズパイ側のEkosを立ち上げてINDIの設定を行う。いまだによく理解できていないけれど、ASI385の設定をする。保存を忘れない。

撮影プロセスに移る。ライブビューが素晴らしく速い。ほぼリアルタイムで写野に映ったビルの電灯を確認できる。クライアントに画像を転送しないとこんなに速いのか? Astroberry-J のチューニングが良いのだとは思うけれど、これまでStellarMateで悩みの種だったライブビュー問題が解決。ピント合わせも十分にできると思う。

画像を保存するフォルダを指定し、5枚のシーケンスを組んで撮影。フォルダ内に5つのファイルが確認できた。ダブルクリックするとFITSビューアが開くので写りを確認できる。これらのファイルを、今使っているWindowsに移したいので、Astroberry-Jをシャットダウンして、ラズパイからSDカードを取り出す。

USBアダプタにSDカードを挿して、ファイルをのぞくのだけれど、それらしいファイルが見当たらない。StellarMate1.5.1でも同じことが起きているので、どちらも異常じゃないのだろう。きっと画像の取り出し方があるに違いない。それともUSBメモリをマウントしたほうが楽かな。日を改めて調べてみる。

今日はここまで! 改めて、T-Studioさんありがとうございますm(_ _)m

 

この記事へのコメント

  1. 早速記事にしていただきありがとうございました。
    (ラズパイ3でも動くとは。。)
    NoMachine、RDP、VNCともタブレット版もありますよ。
    画像の取り出しはSMBで共有していただければ簡単です。
    画像を保存する場合は外付けSDDなどをつけるのがおすすめですよ。
    (外付けならSMBの共有スポット追加か付け替えるかいずれかで取り出せます。)

    • T-Studioさん、ありがとうございました! StellarMateで悩んでいたのがなんだったのかというくらいすんなり行けました。SMBで共有なのですね。転送速度を考えると外付けSSDやUSBメモリが良さそうですね。AZ-GTiの経緯台モードでの接続ができるようになるとかなりベランダ撮影が楽になりそうです。追々、試していきたいです。

      • 使い方のページも今回のバージョンに合わせて加筆しました。
        https://tstudioastronomy.blog.fc2.com/blog-category-29.html

        上記一覧のその1〜その6を参照してください。

        • https://tstudioastronomy.blog.fc2.com/blog-entry-244.html

          上記で用途ごとの使い方などもまとめてあります。

          • T-STudioさん、亀レスでごめんなさい。いまコメントに気づきました。しっかり読ませていだきます!

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