天体専用カメラ「Tiny2」計画明らかに

天体専用カメラとして、INDIEGOGOで資金を募っていた「Tiny1」の供給計画がストップしました。Qualcommから調達していたチップセットがディスコンになってしまい、これ以上の供給ができなくなったとのことです。日本時間の12日夕、Tiny1のバッカーに対して、TinyMOSからメールでアナウンスがありました。

Tiny1は、2016年に「INDIEGOGO」で出資を募集。4時間で目標額を達成した期待の星でした。しかし、道のりは険しく、アメリカの日食に間に合わすために、半生状態で出荷したところ、出資者から「文鎮(Paper Weight)」「腐ってやがる。早すぎたんだ(これはウソ)」と言われるまでの批判を浴びました。その後の出荷は、皆既月食、流星群にも火星接近にも間に合わず、ブーイングの嵐。2週間ごとに、出資者に報告されていた進捗状況も滞る始末。TinyMOS責任者のGreyは大変だったと思います。

そして、ここに来て、ディスコンのお知らせ。私も出資していたのですが、(人気のない)シルバーを色として選択していたせいか、出荷の対象から漏れていました。で、届くのか、届かないのか、どーなんだよ?と。

届いたメールを読み進めていると、Tiny1が届いていない出資者には、Tiny2を届けるという内容でした。得した気分ですが、2019年の第2四半期まで待てと。いいんですよ。ここまで期待せずに待っていたから。クラウドファンディングってそういうものだし。

にゃあ的には、製品もほしいけど、シンガポールの大学生が起業して頑張るっていうんだから、応援したいんです。日本の大学生にこんなプロジェクトのリスクと責任が引き受けられるか?(無論、私には無理ですwww)

と言いつつ、やっぱり製品には期待する。Tiny 2 にワクワク。Tiny 1より小さいらしい。紹介されているスペックはこんな感じ。

Sensor: Sony BSI 1/2.3” sensor
Video: 4K 30fps, 2.7K 60fps, 1080p 120fps, 720p 240fps
Compression: HEVC H.265/H.264
Stills: 12MP
Compression: JPEG/RAW
Touch screen: 2.33” IPS
Lens mount: Both C-mount & M12 Mount
Others: WIFI 2.4G
Dimensions: To be confirmed. Approximately 6.5x4x3cm 100g
Body: ABS & Aluminium

見た感じ、GoProみたいだな〜。Tiny1で培った経験、活かしてほしいよ。

Grey がんばれ〜

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