TinyMOS NANO1レビュー – ビデオラプス編

NANO1にはビデオラプスの機能がある。撮影した連続コマを自動的につなぎ合わせて動画ファイル(MP4)を出力してくれるというもの。この機能はYI 4Kにも搭載されているし、特に珍しいわけじゃない。NANO1の性能を活かすためには、やっぱりレンズを交換することしかないだろう、というわけで35mmレンズ(35mm換算192mm相当)を取り付けて、日曜日に東京スカイツリーに行ってきた。

小雨がぱらついていたけれど、地上では風はほとんど感じなかった。それでも高さ350m付近の展望台には雲が次々と押し寄せてくるくらいの風があった。

星空タイムラプスの練習も兼ねてるつもり。NANO1をマンフロットのミニ三脚をセット。天体写真で192mmって扱いやすい焦点距離だけど、これをスカイツリーに向けると相当な望遠で、展望台の一部しか画角に入らない。

カメラをビデオラプスモードに設定し、2秒おきにシャッターを切るようにした。見た感じ、YI 4Kにあった時間制限がない(YI 4Kはビデオにした長さが120秒まで)。

カメラ本体と200mm望遠、そして三脚(ほかにもモバイルバッテリと傘)がiPadサイズのスリングバッグに無理なく入るんだから、持ち運びのメリットは大きいと思うよ。傘もささずにこんな感じで試写した。

動画ファイルを編集していて気づいたのだけれど、風がほとんどなかったのに絵が揺れてる。周囲を歩き回ったからかな。ビデオラプスモードは録音できないので、編集で効果音を後付してみた。色合いと風合いもiMovieのプリセットを使って変えてある。雲はゆっくり動いていたし、なんでもない天気だったのに、大袈裟なことになってて笑える。ビデオ編集って思いのほか楽しいな。

いつもおまけみたいな動画ばかりでスミマセン。

『TinyMOS NANO1レビュー – ビデオラプス編』へのコメント

  1. 名前:けむけむ 投稿日:2019/07/08(月) 14:22:33 ID:aed73c30f 返信

    望遠タイムラプスで雲だとOn/Offを繰り返してるっぽい感じになっちゃいましたね…
    動きのあるモノが良かったかもかも。
    そうそう、例のゼンマイ回転台、角速度が大きいので天体も1秒露出でないとマズそう。
    先日のタイムラプスは1秒で Gain=350まで上げて撮影しました。

    • 名前:にゃあ 投稿日:2019/07/08(月) 21:56:32 ID:ebe6a08ae 返信

      けむけむさん、雲があっても楽しめるのがタイムラプスだーとか思って撮ってみましたが、さすがに被写体は選びますね(汗)ゼンマイ回転台、限界が385なら1秒でも乗り切れるわけですね。あとで処理すればさらに楽かも。私もそのうち385で参戦します!

  2. 名前:是空 投稿日:2019/07/08(月) 15:06:11 ID:20a205814 返信

    チャレンジャーだなぁ。^^
    換算200㎜で遠くからスカイツリーというのはわかるが、足元まで行くと切取り方が非常に難しそう。
    まぁ、色々試してみてということなんだろうけど。
    タイムラプスをこいつでやるなら8㎜以下(8㎜でも狭い)の焦点距離が欲しいよね。
    さらに欲を言えばズームだよね。
      黒・天リフが「ポチっちゃえ、ポチっちゃえ!ポチってしまえばパラダイス。」
    と囁いているような気がするのは気のせい?(あくまで”気がする”ということで)

    • 名前:にゃあ 投稿日:2019/07/08(月) 21:59:08 ID:ebe6a08ae 返信

      是空さん、撮る対象を決めないうちにレンズだけ決めてしまったので、こんなことになりました(笑)ズームは欲しいですねぇ。入手する準備はできてますとも。でもTinyMOSがどこまで対応してくれるのか、ちょっと不安なところもありますが….

  3. 名前:オヤジ 投稿日:2019/07/09(火) 07:56:13 ID:3373f45e1 返信

    この634mに、冥途の土産で行きたいと思いつつ、いつの間にか、デブ症じゃなくて出不精に。都内住の方とは、随分違う生活してるなと思い知らされました。(笑)
    通信販売がなければ、何もできません。
    どんな撮影システムが出来るか、楽しみにしてます。

    • 名前:にゃあ 投稿日:2019/07/09(火) 21:34:45 ID:e5aab44a2 返信

      オヤジさん、スカイツリー、雪の日に一度、上の展望台に上がったことがありますが、展望台の料金は観光客向けのお高い設定でした。巨大な日時計のように、タワーの影が街に落ちていましたが、雪の上に陽が当たったところは鏡のように眩しかったです。冥土の土産に相応しいのかどうかわかりませんが、腰が立つうちに(笑)