LPS-V4を装着したASI1600MCで撮影したところ、カラーバランスがあんまりナチュラルではなかったので、地上の写真を撮影した時の値を探ってみることにした。パソコンに接続するのは面倒臭いので、Android版のASICAPで確認した。
緑が自然に見えたのが、WB(R)=90, WB(B)=55だった。近所の建物の色なども一番再現性があったような気がした。今度Sharp Capで撮影する時はこの値を採用してみる。
しかし、まさか、なんということだろう。近所の植え込みの向こう側に流星が写り込んでいた。この昼間にくっきり写るくらいだから、マイナス5等級くらいはありそうだ。これは天リフさんのギャラリーFB分室に投稿しなければだな。
この記事へのコメント
こーいう活用法もありましたか!
思わずニヤッとしちゃいましたよ(^^;)
カメラde遊ingさん、気づいていただけましたか! ありがとうございます。どこにでも貼り付けられそうで面白いです。
LPS-V4 使って地上を写して調整ってやった事なかったです。
真似してみようかな。流星も写り込むかも知れないし…
けむけむさん、カラーバランスは実際にどう働くかやってみないと分かりませんので楽しみです。しかし、いやー流星の件はびっくりしました(棒)
ああ、『旬なネタ』をこっそり仕込んできましたねぇ。
こういうの好きです。
フィルタを用いた際のカラーバランスは結構ややこしいので、昼間でテストしておくのは良いですね。
あぷらなーとさん、カラーバランスって後からでも調整できると思っていたのですが、荒れが目立つこともあるので、最初っから合わせておくのが吉かなと思った次第です。流星に気づいていただいて嬉しいです(笑)
ギャラリーFB分室ではなく、過度なレタッチやねつ造の記事に取り上げられそう。
おいらは、星空にアダムスキー型の円盤が映り込んでいたり、宇宙人が写った火星や月の秘密基地の写真も好きだけどね。^^
是空さん、葉巻や三角ではなくてアダムスキーがお好きなのですね。承りました。思わせぶり^^
おぉ、これは凄いですね!(爆)
流星って、大気に突入したエネルギーで電離する現象だから、酸素輝線も出るはず!
LPS-V4でも効果的に写るかも!!??
しかし上手く合成もとい撮りましたね!
UTOさん、まさかカメラテスト中に流星が写るなんて、いまだに信じられません。角度的にもうまく合s、s撮影できました(笑)