LPS-V4を装着したASI1600MCで撮影したところ、カラーバランスがあんまりナチュラルではなかったので、地上の写真を撮影した時の値を探ってみることにした。パソコンに接続するのは面倒臭いので、Android版のASICAPで確認した。
緑が自然に見えたのが、WB(R)=90, WB(B)=55だった。近所の建物の色なども一番再現性があったような気がした。今度Sharp Capで撮影する時はこの値を採用してみる。
しかし、まさか、なんということだろう。近所の植え込みの向こう側に流星が写り込んでいた。この昼間にくっきり写るくらいだから、マイナス5等級くらいはありそうだ。これは天リフさんのギャラリーFB分室に投稿しなければだな。
こーいう活用法もありましたか!
思わずニヤッとしちゃいましたよ(^^;)