ラズパイを三脚にしっかりと固定する(その2)

ラズパイを三脚にしっかりと固定する」の続き。大陸から懐中電灯ホルダーが届いたので使用感をご報告。ホルダーは下の写真のとおり。非常にカンタンな作り。開口部は幅2センチメートルくらいなので、これより少し幅のある太さのポールにはちょうどいいくらいだと思う。

私の場合は、前回と同じでポラリエとセットになっていたベルボンの三脚に取り付ける。2個入手したので、一つはエレベータにラズパイを、もう一つは三脚にバッテリーをぶら下げてみることにした。ご覧のとおり。

前回、ご紹介したベルト締めのホルダーは、もう少し太いポールにでも巻き付けられるみたいだけれど、ベルトの摩擦が弱いので、今回のホルダーと比べると動きやすい。しかし、ベルトで締めているぶん、脱落の恐れがないのは安心。どっちがいいかは好みかもしれない。

もっと丈夫に固定したい、もっと太い三脚に固定したいということであれば、三脚用のクランプもある。

『ラズパイを三脚にしっかりと固定する(その2)』へのコメント

  1. 名前:カメラde遊ing 投稿日:2020/04/29(水) 17:44:37 ID:0b377aef2 返信

    もっと自分の都合のいいようにしたい→3Dプリンターを買って作るってのもありかも(^^;

    • 名前:にゃあ 投稿日:2020/04/29(水) 18:29:13 ID:f1ba3341f 返信

      カメラde遊ingさん、3Dプリンタは値段が安いのもありますし、欲しい物リストに入ってはいるのですよ。15cm x 15cm x 15cmくらいの加工ができれば屈折用に間に合うかなあと想像するんですけど、置き場所がないというのが一番の問題です。ほかにも樹脂の違いとか、見た目のきれいさとか、どれを選んだらいいのか判断できないというのもあります。匂いも気になりますよ(笑)あと、本当に自分に作図ができるんだろうかとか。おすすめありますか?

  2. 名前:カメラde遊ing 投稿日:2020/04/29(水) 19:40:48 ID:0b377aef2 返信

    あれ?欲しいものリストに入っているんですか?
    だったらですねぇ・・・3Dプリンターですが組み立て式はお勧めしません。
    しっかりした筐体で囲まれた完成品をお勧めします。
    組み立て式に比べたら高くなっちゃいますけど、即戦力になります。
    組み立てで水平垂直が出ないとか印刷とは関係ない事で悩まなくて済みます。
    完成品でもフィラメントスプールから滑らかに樹脂を送り出すために、フィラメントの経路を見直さなければなりませんので、速やかにそういった工夫に時間が使えた方が断然いいです。
    自分も設置後のテストプリント時にこの不具合に気が付きました。
    ググると、皆さんフィラメントフォルダーやいろんなものを自分の環境に合わせて作られていましたので、苦労するなら組み立てではなく使い方の方に集中できる完成品が良いです。
    それに囲まれていると温度管理にうるさい樹脂(ABSとか)も安定して出力できますしね。
    あと、プリントされるプレートは本体から外せる物が良いと思いますよ。
    プリント面とノズル間の間隔調整するオートレベルという機能はあれば便利かもしれないですが必須ではありません。
    自分の機種はオートレベルがありませんが、それで困ったことはこれまでにありません。
    モノづくりにはABSがあとの修正も楽ですよ。
    PLAはプリント自体は安定しているのですが修正が難しいです。
    これからはポリカーボネート樹脂に対応できるぐらいの高温に対応した機種がいいのかも知れませんが、これについては自分の機種では対応できないのでどれがいいとか語れないです(^^;)
    他にTPUとかPETGが扱えると工作物の幅が広がると思います。
    自分が使っている機種はPLA/ABS/TPU/PETGの4種類が添付のスライスソフトのパラメータで選べるのですが、それ以外は自己責任になります。
    最近の機種はデュアルヘッドで途中印刷色を替えられるものが出てたりしますが高価格帯になりますね。
    フィラメント切れを検知する機能も個人的には不要ですね。
    停電やトラブルに気付いてストップさせた時、続きから印刷できる機能の方が有難いです。

    長文になっちゃいました。
    もっと書きたいような気もしますが・・・。
    ソフトウェアについてに切り替えます。
    必要なソフトは
    ・作図ソフト(3DCADでSTL出力出来るソフト)
    ・スライスソフト(STLデータをG-codeに変換するソフト、その際に出力に関する温度等細かい設定が出来ます)
    になります。
    高機能な有料ソフトもありますが、フリーのソフトでも今のところ困っていません。
    自分の買った機種にはスライスソフトは付いていました。
    事前にメーカーHPで無料ダウンロードできたので試すことが出来ましたよ。
    3DCADはFUSION360(個人の非営利目的使用ならフル機能がタダで使えます)がネジも簡単に書けるのでモノづくりには便利だと思います。
    STL出力もFUSION360で出来ます。
    これらのソフトは64ビットOSが必要です。
    フリーソフトで試すことが出来ますので、何か試しに作図されると見通しが付くと思いますよ。

    • 名前:にゃあ 投稿日:2020/04/29(水) 20:17:00 ID:f1ba3341f 返信

      うわー、詳細にありがとうございます! ちょうどいま3DプリンタのYoutube見てたところです(笑)3万円より上くらいの機種の方がきれいに印刷できるんですかね。やっぱり完成品でないと不安です。

      用途は望遠鏡用の部品、たとえばファインダー用のアリガタとかバンドだとか、そんなだと思うんですが、強度を考えるとポリカーボネート対応がいいんですかね。プリンタが5〜6万しそう。

      いろいろ作れるんだろうなーという妄想だけ広がってですね。実際に形にできてないので3D CADで作りたいもののデータを作ってから本体を買うのもありだと思いました。ここが難関なんですよねー。

      詳しく教えてくださって、ありがとうございました!

  3. 名前:カメラde遊ing 投稿日:2020/04/30(木) 09:07:50 ID:b5a05faa0 返信

    強度や耐熱温度の面でポリカーボネートに興味をそそられます。
    ですが、ABSで作った物を車に積みっ放しでひと夏過ごしましたが問題は起きませんでした。
    鏡筒バンドの場合、ヒンジ部分のピンに金属部品を使おうと当初は考えていたんです。
    やっぱり弱いかなぁって。
    取敢えず様子見にヒンジのピンもABSで作ってみました。
    造形物の中身の密度を100%で作った方が強度が出るだろうと・・・その設定で作ったモノでもこれまでのところは不安を感じた事はありません。
    自分が持っている鏡筒は重いモノが無いのでこれで済んでいるのかも知れません。

    出来上がりが綺麗になるかどうかは積層ピッチが大きくかかわりそうです。
    自分の使っている機種は仕様では積層ピッチが0.4mmです。
    スライスソフト上では0.01mmが指定でき、コメントには「これを細かくすることで仕上がりが良くなります」と書かれています。
    機械的には0.4mmなのに疑問はありますが、印刷時間が長くなっても綺麗に仕上げたいので0.04mmを指定しています。
    機械的に積層ピッチが細かい機種の方がおそらく仕上がりも綺麗になると思われますね。
    ただ、フィラメントによっては細かくしすぎると逆に荒れてしまう事もありました。
    TPUは0.4mm指定が一番綺麗に出力できました。
    この辺りは自分でノウハウを貯めていくしかないのかな?

    臭いに関して書き忘れました。
    ・PLAは無臭です。
    ・ABSはメーカーに依っても違うみたいです。また、個人によっても感じ方が違うみたいです。今Prilineというメーカーの物を使っていますが、気になるほどの臭いはありません。レビューを見るとそれでも気になるという人もおられますので個人差なのかな?それと有害物質が含まれるみたいなサイトも拝見しましたので換気はした方が良いのかと思いますね。自分は空気清浄機を付けっ放しにしてプリントしていますよ。
    ・TPUは無臭です。
    ・PETGは使ったことが無いので分かりません。

    3DCADは面白いですよ~。
    お絵かき感覚で立体になっていくのがとても面白いって思いましたよ。
    自分は幾つか無料のソフトをインストールしてみて、一番感覚的に分かり易かったDesignSparkMechanicalというCADから使い始めました。
    ただ、ネジを書くのにすごく面倒だったんです。
    そこで今使っているFUSION360に乗り換えました。
    多少の違いはありましたが、それほど戸惑う事もなく使えるようになりましたよ。
    FUSION360はネジを作るってコマンドがあるので円柱や円筒を書けば簡単にネジを作ることが出来ます。
    3DCADは面に対してスケッチをしてそれを押し出したり切り取ることで造形するって考え方が分かればそれほど苦労することは無いと思います。
    複雑な形状(XYZ軸以外)にスケッチをする必要が出た場合は、構築というメニューの中にスケッチ面をある条件で作成するコマンドが並んでいますのでコレを利用することになります。
    この辺りが肝なのかな?って思いますよ。

    • 名前:にゃあ 投稿日:2020/04/30(木) 12:01:12 ID:56d6e5898 返信

      カメラde遊ing さん、ありがとうございます! ポリカーボネートに対応していないプリンタは比較的安価な印象を受けました。あんまり高価なプリンタを買うと、ワンオフの金属製品を買ったほうが安くなるかもしれないし、どこまで本気で使うかですかね。

      積層ピッチが細かい方がきれいに仕上がるというところ理解しました。望遠鏡用の部品とはいえ、きれいに仕上がるにこしたことはないので、買うとしたらこのあたりも考慮に入れたいです。

      ネジの部分は気になっていたので、情報ありがとうございます。カメラde遊ing さんのブログでは、金属部品を挿し込むようなこともしてらっしゃいましたよね。スケッチの押出しあたりの概念は分かります。実際にやってみないと分からないのかもですが。

      あとはやっぱり、置き場所ですね。リールを本体の上に載せられる縦型?の筐体も良さそうに感じました。4万円くらいだったかしら。換気もできる場所となるとさらに困りそう(笑)しばらく悩んでみます!