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ポラリエの着せ替えをして遊ぶ

強化パーツを取り外したポラリエさんだったが、アルカクランプを取り付ける天リフさんのモディファイを見て面白そうだと思った。雨でひまだし着せ替えして遊んでみた。

するとアルカプレートにモバイルバッテリーを固定して、ウエイトのように使える。カメラとポラリエに電源を供給できるから足元すっきりになる。単三電池じゃだめかという質問はナシでお願いします。一度、やってみたかっただけなんだよ。

アルカクランプをはずして、フォーク式の微動雲台を取り付ける。コンパクト望遠鏡を載せるならまだ分かるけど、このカメラにこのフォークは必要なのか、自由雲台じゃだめかという質問はナシでお願いします。一度、やってみたかっただけなんだよ。

 

この記事へのコメント

  1. モバイルバッテリーをウェイトに使うのは良いアイデアですね。
    軽いカメラだと必要ないですが、一眼レフだと良さそうです。
    赤道儀に付けるウェイト型バッテリーを持っていたことを思い出しました。
    どこに有るのか・・・

    WilliamOpticsの微動雲台が届きました。
    ガッチリしていてAZ-GTi+小型鏡筒+CMOSカメラくらいなら撓むことは無さそうです。
    これは良い物だ・・・!
    あとAliからAZ-GTi用の極軸望遠鏡ステーも届きました。
    こちらは塗装はがれと汚れがありましたが、そんなもんでしょう。
    ちゃんと平行なのかは怪しいですが・・・
    試しに出掛けたいところですが、次はいつ晴れるやら・・・

    • なんですか、なんですか、そのウェイト型バッテリーって? 面白そうですね!

      微動雲台、あの赤、黄、青の3つそろったボディーを見ていたら、仮面ライダー電王を思い出しました。がっちり掴んでくれそうでいいですね。ビクセンの雲台、ちゃんと調べておけばよかったです……。

      5月に注文したソーラーフィルターまだ届かないんですが(笑)もう、日蝕も終わったし、いつでもいいのですけどね。 ほかの商品も届かないので、すべての商品がサプライズになってしまいそうです。

      • ウェイトになるバッテリーは「iOptron Powerweightバッテリーパック」という製品です。
        三基光学館さんのホームページで見かけたのですが、今見ると載ってない模様。
        Amazonでは売り切れてます。
        「蓄電容量8AhのDC12Vバッテリーを内蔵した3.5kgバランスウェイトです。ウェイトシャフトはφ20mm、ビクセンやセレストロン用としても使用できます。」だそうです。
        CATさんで中古を買ったのですが、1年以上行方不明です(笑)
        荷物減らせるかと思ったのですが、ウェイト3.5㎏が必要な鏡筒がR200SSしかないため、ほとんど出番がない・・・
        また、他の機器でも電源が必要なので、結局USB,DC12V, AC100V出力可能な大容量モバイルバッテリーを常用しています。
        USBとDCだけなら何晩も持ちますし。

        微動雲台は青が欲しかったんですよねぇ。
        なんで早々に廃盤にしたのか?売れなかったのか?
        微動雲台が赤、極軸望遠鏡アダプターが青、RedCat51が金バージョンなので、組み立てると(紫が不足していますが)電王クライマックスフォームみたいですよ(笑)
        SkyWatcherの緑もどこかに入れてみたい。

        Aliに頼んだEAFもそろそろ届く模様。
        残るは2品です。

        • せろおさん、ありがとうございます。Powerweightの写真を見ましたが、一瞬、対人地雷に見えました(汗)結構、ごついですね。そのうちどこかの博物館に寄贈できる商品じゃないかと思いましたよ。しかし、確かに、最近は一つの電源だけで足らなくなってしまってます。ラズパイとヒーターとか、モバイルバッテリーを2本ぶら下げることもありますもの。

          クライマックスフォームVerの望遠鏡見てみたいです(笑)SkyWatcherの緑にRedCat51が金バージョンを乗せればデネブですね!

          • AsiAirProのテストがてら撮ってみました。
            AZ-GTiクライマックスフォーム(紫無し)
            https://imgur.com/3dA2GNW.jpg
            青分が少ない・・・
            微動雲台の赤も電子極望に隠れてしまってるし
            紫はLavenduraを使うことを考えましたが、
            金猫に付けるアイピースアダプターを持っていませんでした。
            次回は白鏡筒とZWO製品でUCガンダム デストロイモードです(嘘

            雲多めでしたが、AsiAirPROのテストは上手く行きました。
            最初、ピント合わせに手間取ったり、
            鏡筒の焦点距離間違えてPlateSolvingに失敗しましたが、
            ちゃんと設定して以降は、極軸補正も自動導入も上手く行きました。
            AsiAirのアプリだけで自動導入→撮影ができるのは実にお手軽です♪

            ビクセンーアルカスイスデュアルアリミゾはSS-ONEに付ける予定でしたが、
            取り付け穴が合いませんでした・・・
            なので当初予定どおり今どき君経由でAZ-GTiに付けます。

            • たしかに、クライマックスフォームですね。一昔の望遠鏡だとこんなカラーリングは想像できなかったと思います! サイコフレームも実装しないとですね。

              AsiAirPROのテストおめでとうございます! 本当、カンタンですね。といっても、星の写真はまだ撮ってないですが(爆)

              迷人会工房さんパーツはかゆいところに手が届くので、本当、ありがたいです。ビクセンーアルカスイスデュアルアリミゾ欲しくなってきました!

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