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AZ-GTiを経緯台モードに戻したら左右が逆になった話

このタイトルじゃ、何を言っているか分からないよね? 同じ境遇にある人にだけ分かってもらえればいいんだ。

先日、AZ-GTiを赤道儀モードで使えるようにファームをアップデートした。通常、ベランダでは経緯台モードで使おうと思っているので、動作確認のため、微動雲台SMH-250を外して三脚に直接取り付けて経緯台モードで設置した。

外は曇っているので作業は部屋のなかでする。おおよそ水平と北をとって、電源オン。Synscanの電波を掴んでアライメントにかかる。アライメント星に選んだのは北極星。すっと望遠鏡が上を向いていくはずだ。

ところが、望遠鏡がグイーンと下を向いた。場所設定を間違えたかと思って確認したのだけれど、北緯・東経になっている。ひとしきり悩んだところで、ファームの説明ページにRight Armという言葉があったのを思い出した。この右側の説明が要領を得ず、よく分からなかったのでスルーしていたんだが、そういうことか。逆になるんだ。

ファームのアップデート前は、望遠鏡を北に向けた場合、西側(左)に取り付けていたところ、ファームを適用すると東側(右)に取り付けることになる。

ということで、右側に取り付けて改めて北極星を導入してみたら、きちんと上を向いてくれた。見慣れない格好だな。本来、望遠鏡の上に乗っかっているガイドも下にぶら下がってしまったよ。

実際に星空を撮ってみないとわからないけれど、また私がトンチンカンなことをしてる?

AZ-GTiを経緯台モードに戻したら左右が逆になる理由
先日のAZ-GTiを経緯台モードに戻したら左右が逆になった話、上ボタンを押したら望遠鏡が下を向いちゃう話の続きです。 どうして、赤道儀化できる経緯台は右側に望遠鏡を取り付けなければならないのか。是空さんが「そうする”必然性”が知りたい...

この記事へのコメント

  1. 初めまして
    私はわかります。同じ境遇にあって困りました。
    なんとか旧バージョンをネットから探し出して戻しました。

    • まるひさん、はじめまして! 望遠鏡が突然地平線の下を向くとびっくりしますよね。なるほど古いファームに戻すという手もあるんですね。使い慣れた左側を継続して使うというのはありですね。赤道儀化でおかしな現象が起きたら、私も戻すかも。

  2. いやいや、それで合ってます。しかし、赤道儀化に伴って経緯台モードでの付け方が逆転するのは何なんでしょうかね?わざわざ右付けにする必然性なんて、なさそうに思うんですが…。左付けのままにするのなんて、おそらくプログラムコード内で符号を反転させるだけのことで、簡単だろうと思うんですけどね。

    • HIROPONさん、安心しました。おっしゃるとおり符号を反転させれば済む簡単なお仕事なのに……。今後開発していく経緯台はすべて右側に統一していく方向なんでしょうか? 本当、ナゾ仕様です。

  3. いつも下向くから、あぁ左右間違えたのか、って思っていたけど、
    赤道儀化したからだったのか!

    いや、何も考えずセットしてるせいなんですけど(笑)

    • せろおさんも同じ経験をお持ちだったとは。ファームの説明は、日本語で書かれてもわかりませんでしたよ。たとえば「向かって右」とか言われても、正面がはっきりしないですからねぇ。AZ-GTiのどちらが正面なのか、考え始めると止まらなくなります(笑)

  4. 同社の赤道儀・経緯台のスイッチができる架台は、知る限りすべて経緯台モードでは右に取り付ける仕様のようですから、いろいろ仕方ない感じはります。
    確かに符合を変えるだけといえばそれだけですが、あらかじめ左右のスイッチを考慮しないで書かれたコードだと、その変える場所がいろいろ散らばっていそうですからね・・・

    • なるほど、そもそもAZ-GTiは赤道儀として使うのは例外的な扱いでしたものね。拡張性も考慮するのは設計の段階から大事なんですね。

  5. なるほどねぇ。
    HIROPONさんの言う通り、ソフトウエアで何とでもなるはずなのに、そうする”必然性”が知りたいよね。

    • うまく説明できないんですが、上のボタンを押したときに上に向くように、右利きにしたんだと思います。すみません、わかんないですよね….

      • 上のボタンというのを見てないけど、言ってることはわかるよ。^^b

        • 是空さん、こんど絵で説明します!

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