R130Sfのプライムフォーカス化改造で、無限遠を確認したカメラ接眼部の組み合わせ備忘。ここから大きく変更する感じでもないので、これでほぼ完成形だと思う。いまのところは。
回転装置のイモネジ化は完了した。六角レンチは1.5mmを使う。星像がどう変わるか確認したい。
KenkoのTマウントアダプターEOS-用には、レデューサーとしてACクローズアップレンズのNo.4を組み込み済み。こちらはNo.2を使ったときよりも像が改良されているか確認したい。合成焦点距離は推定で572mm。F値は4.4になる。
自作レデューサの合成焦点距離の計算 Version 1.10
この記事へのコメント
後、主な調整個所と考えると、
主鏡マスクですかね?輝星周りのハロが分割されているように見えました。
スパイダーに植毛紙を巻くと、光条が小さくなるらしいですよ?
https://nekomeshi312.livedoor.blog/archives/13019659.html
そうですね。まずは星像の確認ですね。回転装置のネジの出っ張りをなくした分、ケーブルや主鏡抑えのツメの影なんかも気になるかもしれません。どこまで手を入れるやらです。
イモネジ化の効果は大いに期待できるね。
No.2→No.4の変化は楽しみだ。
今日はアジィ~。^^💦
今日は暑かったですね。No4で星像が改善してるといいのですけど!