スパイダー部&トップリング(って言うんだね)に接続する、無限遠が出た接眼側の組み合わせをレシピとしてメモしておく。
この組み合わせだと、フォーカサーの摺動は+2mm。これより長くなると無限遠がでなくなる可能性あり。カメラも合わせた重量は614g。このほか、フィルタ類の重さが加わる。
M48のチルトアダプタが予想していたより早く到着した。M48→M42アダプタはまだ届かないので、印刷した樹脂製で代用中。回転装置のネジが影になりそうなので、イモネジ化を検討する。ただ、Tリングのイモネジを緩めれば回転させることができるから、使用するカメラと架台が確定すれば、回転装置は不要にできる。非冷却のASIカメラは、ケーブルをカメラ側面に接続するので、コネクタが影になりそう。
目隠し板の部分に36EDのガイド鏡を乗せてみた。板どめのネジが3点のせいか、たわんでしまうので36EDをファインダー部に移設した。ガイド鏡は、36EDでなくても、様子を見てより小さくて軽いQHYの130mm F4.3スコープでもいいかもしれない。目隠し板の部分にはASI AIRを乗せることになりそう。結果として重心は、全体的に鏡筒の前側に移動する。
この記事へのコメント
USBケーブルはカメラ付属のきし麺ケーブルをどうにか矯正してまっすぐにして誤魔化す…って感じでしょうか
ワクワクしますねぇ (^o^)
ケーブルの付け根のぶっとい部分をどうするかも悩み中です。影ができなければいいんですが、できるだろうなあ。
ジョジョに全容を現し始めた弐号機!ナンかカッコいー。サスガ。
カメラが赤い鼻みたいでカワイイー。
ただ、個人的には、結構突き出てるので、その重さにスパイダーが耐えれるか、他人事ながら若干心配・・・
ありがとうございます! クリスマスシーズンには、トナカイのコスプレさせてもいいかもですね。スパイダーが重さに耐えられるのか、私も心配なのですが、ガタガタもしていないので、大丈夫な感じもします。いま、試写しているところですが、案外良い感じですよ。
いっそカメラにWiFiが内蔵されれば良いのに!
・・・あれ?どこかにそんな製品が有ったような気が?
NANO1でつね…。スマホアプリに画像が飛んでこないという不具合付きでつ。
QX1は、インターバル撮影ができないので、お月さま専用機でつ。
あ、でも、心配無用かもしれないのです!