いっかくじゅう座のバラ星雲(NGC2237、距離5000光年)。ED81sIIで撮りました。望遠鏡では初めて。東京でカメラレンズを使って撮ってみたけれど、まったくうまく写ってくれなかった。地方の空だとあっけなく撮れるので、東京で頑張って撮るのが虚しくなりがち。いや、だからこそ、どこまで撮れるのかなと火がついちゃうのだけれど。
ASI1600 MC-COOLで撮影した180枚(ノータッチガイド)をステライメージでコンポジット。20sec x 180=60min
fl=625
f=7.7
Binning=2
Gain=400
Exposure=20
Target Temperature=-14
♪お空の色はどんな色? お山の色はどんな色? 夕焼けの色は?♪ なんてCMがあったけど(ギターペイント)、こういう星雲をとってると、星雲の色ってどんな色? という素朴な疑問が……。しかし、しょせん、目に見えないもんなんだから、どんな処理でもいいよねと、少し絵画調に処理してみました。
黒い分子雲の筋(グロビュールというらしい)も目立ってきた。星が3つとか4つとか線状に連なってる部分が何か所か見えるです。星ができやすい通路みたいなところがあって、こういう星の生まれ方をするんだろうか。それとも偶然? 宇宙って不思議。
まだ絵画っぽくないので、さらに強調。宇宙戦艦ヤマトにでてきそうなアニメ風になりました。みんなが撮ってる星雲だから、たまには変わった絵にしないとつまらんのだ(笑)。
この記事へのコメント
この撮影は、都内ですか。凄いですね。
フィルタワークと同じで、スポッと入る光害フィルタを数種類入れて、最適なフィルタを探すとか。
楽しいかも。(笑)
何時も、同じフィルタを入れっぱなしです。
オヤジさん、すみません。こちら長野で撮影したバラ星雲です。cockatooさんにアドバイスいただいた都内用にHαフィルターを物色しているんですが、半値幅をどれにするかというのと、フィルター径を31.7mmにするか48mmにするかで悩んでます。31.7mmの方が1枚あたり数千円から1万円くらい安い値段で買えるのですが、ホイールが必要になったり、焦点がでなくなったりしそうです。そうしたら48mmかなあとか頭のなかがぐるぐるしています(笑)
最近買ったASI1600に付属していた以下のパーツを使うと撮像素子直近に1.25inフィルターを置け、短焦点でもケラレにくくなるようです。
https://astronomy-imaging-camera.com/products/accessories/t2-1-25-filter-adapter/
今夜これを使ってマウントアダプターを介して50mmレンズで都内でバーナードループが撮影できました。
cockatooさん、ありがとうございます! なんとそのためのアダプターだったんですね。ホイールにも少し興味が出てきたので31.7mmの線で行ってみます。
斬新なバラですね♪
本当にアニメに出てきそう。
あ、ついにHαフィルター、行っちゃいますか!
きっとすごいのが写りそうで、楽しみです。
このリング、何に使うのかな?とは思っていたのですが、知りませんでした。
今は、スリーブのアダプタに48mmのLPS-D1を付けてますが、31.7mm有りなんですね。
R200SSを使うと、丸いゴーストが薄っすら出ています。(汗)
良い事をお聞きしましま。
なんか面白そうなフィルターの情報が (^o^)
2インチ用のフィルターホイールが売ってないんですよ…
あぷらなーとさん、まだまだ中途半端なんですが、いよいよあっち側を探索してみます。三日月星雲のフィラメントを撮るのを一つの目標に遊んでみます〜
オヤジさん、私もあのリング何かと思ってました。いろいろしまいこんでしまったので、リング探しから始めてみます〜
けむけむさん、たしかに2インチ用のホイールって見たことありませんね。ありそうでなさそうな、あってよさそうな……。交換を容易にするなら、こんな製品で代用できるんでしょうか。これはこれで面白そう(触手)。http://www.tomytec.co.jp/borg/products/partsDetail/summary/239
なかなか面白そうなパーツですねぇ
ううううーむー
けむけむさん、使い心地をおしえてくださいな