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SONYのカメラをASCOMで制御する(α6400とα99で成功したよ)

α6400が四次元から舞い戻ってきたので、α6400でASCOM制御を試してみることにした。ドライバの開発者さんもα6400を使っているわけだから、これで失敗することはないだろう、と思う。

さてさて、α6400とWindows PCをUSBケーブルで接続する。APTを起動、カメラに接続する。ドライバが立ち上がる。ドライバにα6400が登録されているので、リストのなかに[ILCE-6400]が示されている。選択してOKを押す。ここはα99と違って、すんなりいった。

次、APT側でシャッタースピードをBulbに設定して、Bulb Secondsに5秒を入力。Shootボタンを押す。

しかしだ。α99と同じで、α6400でもシャッタースピードのカウントダウンを行ってから、Bulbに達した時点で撮影を開始する。これは、一言でいうと不具合なんだと思う。ただ、ブログ「天体観測日記」さんが撮影に成功しておられるということは、この不具合は致命的な問題ではなかったということだと思うので、いろいろ試行錯誤してみた。

解決策を見つけたよん♪ Shootボタンを押すのでなくて、一度、10秒2枚とか適当なPlanを作って実行する。そしたら、Plan終了後、カウントダウンをしなくなった! α6400をAP赤道儀に乗せて、DARVをかけてみる。うまくいった。

この不具合っぽい怪しい挙動はα99と同じだったので、もしやと思い、急遽、カメラをα99に差し替え。SonyCameraInfo.exeを実行してみる(Explorerからも実行できました)。リストに機材が表示されるので、選択してOKを押す。APTがα99を認識した。いきなりShootせずに、Planを実行。カウントダウンなしで撮影できた!

ここまできたら、前回設定したPointCraftもできるはず。Aim, GOTO++、DARVともに問題なし。ついでにスマホのSkySafariとのコネクションも問題なし。LiveViewは、BulbSecondsに入力したシャッタースピードで撮影を繰り返す(α6400は設定で変更できるかも)。

ということで、現バージョンでは、α99でもα6400でも、いきなりプレビュー目的でShootするのではなく、まずはPlanを実行するというのがコツのよう。これは私にとっては大ニュースなのだよ。α99はPCで制御できないと思っていただけに、愛機が生まれ変わった気がする。

ドライバの作者さんがα99を登録してくれたら、手間が減るのにな。α99を久し振りに実戦に投入してみたい気分になった。

ちなみに動作確認リストにあがっていたソニーカメラは、去年12月時点で下記のとおり。A58も動くはず。自前のカメラで動作確認後に作者さんに伝えたら、ドライバに登録してくれるかもしれないね。

Camera Supported LiveView
Sony a6000 Yes No
Sony a6400 Yes Yes
Sony a7 Yes No
Sony a7r Yes Yes
Sony a7s Yes Yes
Sony a77ii Yes Yes

この記事へのコメント

  1. おっ!かなり前進したような雰囲気を感じる。
    あとは実践で試すのだ。^^ナゾノ メイレイケイ

    • いけそうです、いけそうです! 遠征にAP赤道儀持ち出し決定です!

  2. 天体専用CMOSカメラみたいに、デジカメα6400を使っってスケジュールで自動的に撮影できて便利そう! 撮影データはカメラのメディアに記録されるんですかね?
    (スイマセン、APT調ベテカラ質問シロ!って話でしょうけど・・・)

    3~4文字の天体系アプリが頭の中でグルグルしてて・・・どこかに略語辞書ないですかね・・・APTとかPHD2とか、PPAPとか(←最後のは懐かしのピコ太郎さんでした)

    • そうなんですよ! スケジュールが使えて、ISO12800とかまで感度上げて撮影できますし、それ自身の画像でPlateSolvingできますし。SONYユーザーのワタクシ的には超便利に使えると期待大です。

      画像の保存先は、PCでもカメラでも設定できたような気がします。

      画像処理だけでも、PS, SI, PI, APPとか、省略すると、わけわからんですよね。PPAPって悪名高い日本の慣習の意味も??

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