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ステライメージ

ステライメージ8体験版をいじってみた

オヤジさんのブログでステライメージ8体験版がスイスイという話だったので、やってみたいという衝動にかられてしまったんだ。納期仕事中に、そんなことしてる場合ではないのだけど、体験版をダウンロードして体験してみることにした。 体験版DL マシンは...
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日記

星ナビ3月号にステライメージ8のレビュー記事があったよ

毎月購読している月刊星ナビの3月号が届きました。今月発売される「ステライメージ8」の記載がありましたよ。さすがアストロアーツさん。自社の製品をPRできるメディアを持っているのは強みですね。SIユーザーとしても詳しく使い方を紹介してくれるので...
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機材

ZWO ASIカメラとアンドロイド端末で天体撮影、デモ版がDL可能に

デモ版のダウンロードが始まりました。ASI1600 MC-COOLとGalaxy S6にOTGケーブル経由で接続してみたところ難なく認識しました。OTGケーブルは、USB3.0対応でなくてもよいみたいです。 ストアで提供されていないので、Z...
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機材

ZWO ASIカメラとアンドロイド端末で天体が撮影できるようになるらしい

ZWOのASIカメラ(USB3.0)とAndroidデバイスをつないで撮影している様子がZWOのFacebookに公開されているよ。 コメントを読むと、2.0バージョンのカメラは対応しないのとiOS版はないみたい。vivo x9っていうスマ...
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APT

天体撮影ソフトAPT(Astro Photography Tool )が案外使いやすいかも

けむけむさんがAPTというキャプチャソフトでディザリングできるかもっていう情報を掴んでこられたので、APTをインストールしてみた。いつもはSharpCapを使っているんだけれど、挙動不審な場合もあるので、APTが良ければ乗り換えも検討する。...
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機材

赤い色しか通さない何かが届いた

何か届いたようだ。「ZWO H-Alpha 7nm」って書いてある。これで東京の空でも星雲がくっきりと狙えるようになるのだろうか。それ以前に、天体導入を効率的にできるようにしなければならないのだ。 ホイールが必要かと思ったら、ASI1600...
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天体写真

星雲の色はどんな色? バラ星雲をお絵描き風に

いっかくじゅう座のバラ星雲(NGC2237、距離5000光年)。ED81sIIで撮りました。望遠鏡では初めて。東京でカメラレンズを使って撮ってみたけれど、まったくうまく写ってくれなかった。地方の空だとあっけなく撮れるので、東京で頑張って撮る...
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画像処理

天体写真のノイズを劇的に軽減してみる

冬季は冬眠中のつもりだったんですが、寒い中、撮影に行ってきましたよ。ASI1600は冷却を使わなくてもセンサー温度がマイナス3度という……。スキーウェアを着たものの、つま先が凍えそうでした。 ポラリエを使って、お手軽撮影でさっと済まそうと思...
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機材

マウントアダプターのガタツキを調整してみた

オヤジさんが白レンズとASI 1600 MC-COOLの接続に「EOS-T2アジャスタブルアダプター」を使っていらっしゃることが判明。 カメラレンズとの接続には必須のアイテムだし、いったん望遠鏡側をメジャーなTリングに変換してしまえば、悩む...
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天体写真

月と火星が大接近

帰省先からUターンが完了した1月3日、月(月齢5)と火星が大接近していました。これが2017年の天体写真の撮り初めです。しぶんぎ座流星群など期待できない東京の空、月を撮って満足します。撮るだけだと面白くないので、モノクロ版とカラー版を作って...
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日記

天体写真デビューの2016年を振り返るよ

天体撮影デビューした2016年、なかなか想い出深い年となりました。初めて手にした望遠鏡はED81SII。いろいろ非力な鏡筒だけど、軽くて扱いやすくて、バランスが良い。初心者におあつらえ向きで気に入っています。ほかにもいろいろ買ってしまったな...
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ステライメージ

ステライメージ8が2月発売とか

アストロアーツから「ステライメージ8」が2月に発売されるそうですね。価格は3万240円。半年前に7を買ったばかりなんだけどなあ。インターフェイスはだいぶ違う印象。 8の売りはこんなところ? ・コンポジットまでの全工程をすべて自動化 ・自動メ...
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画像処理

モノクロ天体写真をカラー化してみる

モノクロの道に進むべきか進まざるべきか……。ファーストライトでM27の色がきちん撮れていたことや、M42もそれっぽく写っていたことからすると、東京の空でカラーの天体写真も撮れるとは思うんだ。でも、馬頭星雲がきれいに色が出なかったので、モノク...
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画像処理

クリスマス対決「RAW16モノクロ化」対 「MONO8」 何が起きているのか分からないの巻

東京の明るい空に泣かされています(決して街の賑わいを見て涙しているわけではない)。赤外線フィルターを使わずに馬頭星雲のとりなおしをしたのですが、色とか以前にまったくコントラストがでません。赤外線フィルターを使うとコントラストは出るような気が...
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機材

雨の日の妄想、PHは酸性ですか? なんですか?

外は暴風雨。物欲が頭をもたげてくるのは、すべて天気が悪い。 東京の空を撮るために、焦点距離250mm、F4.5の明るい広角としてBORG 55FLが欲しいなあと思っていたのだけれど、鏡筒バンドとか買い足していくと、たぶん10万円コース確定。...
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日記

東京と長野の馬頭星雲はこう違う

先日、赤外線フィルターを使って撮影した馬頭星雲を画像処理した際、真っ赤な出来栄えなってしまったのが気に入らず、もとの色がでないかいろいろ試してみた。 試行錯誤というか、なんかいじり回してできたのが下の画像。どうも、たぶんレベル調整をする際に...
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日記

ポラリエ用のオプションパーツが発売とか

しばらく使ってなかったポラリエを引っ張り出してきて楽しんでいたら、ビクセンさんがポラリエ用の雲台ベースや雲台プレートをはじめとしたオプションパーツを発売するとか。もう1〜2年早く出てくれていたら買ってたかもなあという感じもする。純正はなんと...
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天体写真

東京の空、ポラリエと赤外線フィルターで馬頭星雲を撮ってみる

月齢11.6の明るい夜空。ただでさえ明るい東京の空なのに。赤外線フィルターは光害対策になるんだろうか? ダメもとでやってみました。極軸は追い込んで300mmで1分いけました。さすがにベランダのゴミ箱が飛びそうな風が吹いてくると星像は乱れたけ...
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天体写真

東京の空、ポラリエと赤外線フィルターでM42を撮ってみる

スマホ電子ファインダー 撮影にあたって、スマートフォンを電子ファインダーの代わりにしてみた。目視できるベテルギウスやリゲルはスマホのカメラにも写っていたので、かんたんにSharpcapに写すことできた。光軸さえもっと正確に合わせたら、実用に...
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日記

スマホで電子ファインダーを実現できないか?(その2)

天体の自動導入にあたり、望遠鏡のアライメントが必要なわけですが、ファインダーを覗き込む無理な姿勢から解放されたいという切なる願い(笑)から、スマホを電子ファインダーにできないかと、妄想し続けていました。それから、ベランダでオリオン星雲を狙っ...
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